カフェインの効果と危険性について

コーヒーや紅茶、日本茶に含まれている代表的な成分のカフェインは、眠気覚ましに効果的だと知られています。その他の効果についても詳しくしり、その効果と危険性について理解しておきましょう。

■カフェインは眠気覚ましだけじゃない?
カフェインの主な効果は覚醒作用であり、長時間の作業や運転のサポートに最適です。集中力や疲労を回復させる効果もあります。
また鎮痛効果もあるため、頭痛などを抑えるために頭痛薬や風邪薬にも含まれている場合があります。
カフェインには体の基礎代謝を高める効果もあるため、摂り過ぎたエネルギーの消化やダイエットに効果があります。

■カフェインの副作用に気をつけよう
カフェインの副作用としてよく知られているのが「利尿作用」です。腎臓の働きが活発になることで、尿の量が増加してしまうのです。
また胃液の分泌がを促す効果があるため、過剰な胃液による胃痛などがあります。重要な栄養素の一つである鉄分の吸収を防いでしまうことも知られており、貧血の原因となる場合もあります。
さらに心配なのは、カフェインによる中毒症状の存在です。短時間で大量に摂り過ぎると、頭痛などをはじめとしたさまざまな症状が現れます。
最悪の場合は死に至ることもあります。かなりの量を飲まなければそうそうありませんが、飲み過ぎにはぜひ注意しましょう。