バイアグラに潜む副作用に気をつけよう

バイアグラは医薬品であるため、さまざまな副作用が考えられます。軽度のものから場合によっては医師への相談が必要になるものまで可能性があるため、バイアグラを飲むときには十分理解しておきましょう。

■一過性の副作用
バイアグラの効果として「血管の拡張」があります。これにより顔の火照りや頭痛、めまいなどの症状がかなりの確率で現れます。目の充血も現れるため、パートナーに心配されないよう、照明を落としておく等の工夫が必要かもしれません。
消化不良や胃の痛みなど、お腹のトラブルも現れる可能性があります。鼻水や鼻詰まりなども現れるので、ちょっとした風邪のような症状と言えます。
これらはバイアグラの効果が終わるとともに無くなる症状であるため、心配はほとんどいりません。

■深刻な副作用
バイアグラは、一部の薬とは同時に服用してはいけない「併用禁忌薬」が正式に指定されています。硝酸剤などが含まれているため、常用している薬のある方は十分に気をつけてバイアグラを服用しましょう。
これら併用禁忌薬と同時に服用した場合は、血圧の大幅な低下が発生します。これは命の危険に繋がる深刻な副作用です。
重大な既往症のある方や、現在病気のある方は、医師の診断を受けた上でバイアグラを処方してもらうのが良いでしょう。